亀高医院って?

昭和8年ごろ開院当時
こんにちは。院長の平良悟です。
亀高医院は昭和8年、私の祖父がここ砂町に開院いたしました。当時は内科も外科も子供も老人も隔てなく、いわゆる町の診療所として地域住民の健康管理に力を注いでいたそうです。その後、昭和48年に父が祖父より継承し、医院を3階建てとし、1階を診療部、2階には手術室や入院病棟を設け、さらなる診療体制を整え近隣住民の皆様をケアーしてまいりました。
そしてこの度2010年8月より1階診療部を改装し、内科・高齢者内科・消化器内科・内視鏡内科を診療科目とし、再スタートを致しました。
どんな病気を診てくれるの?
何でも診ます。しかし私にも限界もあります。何が大切なのかと言うと、兎にも角にも初期診断が最も大切なのです。診断が出来れば治療も出来ます。
「亀高医院に通院しなさい」または「どこどこ病院の○○診療科に行きなさい」その判断が出来るかどうかが名医であるか否かの差であると私は考えます。
バリアフリー設計

現在
医院入口は段差をなくし、車椅子でもカートを押したままでもお入りいただけます。また院内のトイレも広々安心して受診いただけます。